#1 同時通訳生中継とGoogle公式生中継との間の時差

同時通訳生中継とGoogle公式生中継との間に時差・遅れが発生する理由は二つあります。

1) 仮にi/owebcaster.comの同時通訳者と視聴者の皆様が同じタイミングでGoogle公式生中継を受信できたとしても、通訳者からの生中継配信に必要な時間分は遅れる。

2) 実際は、Googleからの公式生中継を受信するタイミングが、ユニキャスト及びタイムシェアリングに基づくサーバー配信のため、ユーザー毎にずれていて、同時通訳者と視聴者は同じタイミングで受信していません。

※以下のビデオは、macwebcaster.comでApple基調講演同時通訳について説明しているものですが、原理はGoogle基調講演の同時通訳でも全く同じとなります。

時差の原因は根本的には解決できないのですが、以下に紹介するとおり、早い方の中継を巻き戻す、又は一時停止で止めるという対応策により時差を縮めることはできます。

#2 Windows/mac/linuxでGoogle公式生中継が早い場合の対応策

(Windows/mac/linux用に配信する同時通訳生中継の全ての配信方法で可能です)

1) 公式生中継が同時通訳生中継より何秒ぐらい早いか、測る。
3) 公式生中継のスライダーを時差分だけ左にずらし、公式生中継を巻き戻す。

4) 巻き戻した位置から同時通訳生中継が再生される。
5) 巻き戻しが足りずにまだ時差がある場合は、一時停止ボタンを押し、差分の秒数分待ち、Google公式生中継の再生ボタンを押す(遅らせて時差を縮めることに成功)。

※同時通訳生中継の方が早い場合は、YouTube配信の同時通訳生中継画面を対象に、上記と同様の手順で調整できます。(DVR機能のあるYouTube配信でのみ可能です。他の配信では同時通訳生中継を一時停止しても再開した際に先に進んだ時点の内容となり、時差修正ができません)

#3 Android/iOSでGoogle公式生中継が早い場合の対応策

1) 公式生中継が同時通訳生中継より何秒ぐらい早いか、測る。

2) Google公式生中継の一時停止ボタンを押す。

3) 1)で測った秒数だけ待つ。

4) 必要な秒数が経過した後、Google公式生中継の再生ボタンを押す。(遅らせて時差を縮めることに成功)。

※同時通訳生中継の方が早い場合は、同時通訳生中継画面(下半分)を対象に、上記と同様の手順で調整できます。